旧東海道

前から気になっていた、旧東海道にサイクリングにでかけた。
品川の八つ目からスタートして、旧東海道をぶらぶら散策するだけ。

そんなに時間もないので、看板を見て行きたい名所の目星を付ける。
今回は地図には無い海岸だったという坂道も気になっていた。

商店街は一方通行で、飲食のお店も多かった。品川の屠殺場が近いからかな?焼き肉屋が
目立った。
途中までは商店街あげて、町並みを残したりしていたけれど、目黒川辺りを境に普通の
商店街になってしまった。

まずは品川宿。昔、知り合いのおじさんに、おせんべいの品川巻きが、品川宿の遊女に
布団を巻いて…???が由来となったと聞いた事があったが、忘れた!!
今も調べたけれど、ネットでは出てこなかった。肝心な、どうしてっていう理由がない
ので、説得力も何もないけれど、一応、品川巻きはここから来ている。
こちらの坂が、噂の埋め立て地場所。昔はここが波打ち際だった。

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しばらく行くと目黒川にあたり荏原神社。赤い橋を渡り参拝。

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昔は品川の龍神様と呼ばれていたらしい。目黒川沿いでちょっと鬱蒼としているが、
呼ばれてしまった!
大森手前まで散策したが、通りには数多くの仏閣神社があり、いまでも当時の信仰の深さが
伝わって来る気がした。

平和な時代でこそ生まれた文化や娯楽、習慣は文章で読んでも、リアルに想像できて、
当時の義理や人情、粋である美学は今の時代にも必要不可欠な様な気がする。

今の目黒区の住まいは、当時将軍が狩りをしにくる場所で、竹やぶだか原っぱだったらしい。
近くの目黒不動尊までがいわゆる江戸で、地図からはすこしだけ外されてしまうのが残念。
その狩りの帰り道、庶民が焼いていたさんまの匂いに惹かれ、めぐろのさんまが有名に
なったときいた。

江戸ブームも情報が豊富で、色々知るいい機会となった。
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by maischaud | 2008-08-03 16:54 | 日常
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