カテゴリ:日常( 38 )

テーマ

今期の秋冬コレクションはショーを行うブランドが少なくなったような気がする。不景気や必要性など理由もあってか、時代も流れているようだ。もしくは、大きなブランドはパリコレで挑戦したりもしている。

我々の流行ものであり、水物の職業は綱渡り人生だから、規制緩和も何も関係ない。働いた分しかお金にならないのは、ある意味自由業と引き換えに大きなリスクも背負っている。最近は家族を持っている身近なアーチストも増えた。少し前までは、「結婚したら、お金に走りがち(テレビや芸能系、もしくはギャル雑誌のようなお金になる仕事に行ってしまう意味)」と言ってた人もいる位、ファッションは狭き稼げない業種だった。が、最近は、子供が少々いても、信念を変えずに頑張っているクリエーター(特にギャラの低いヘアやメイク)が多い。

大好きなメイキャッパーの人がフリーになった時、子供が2人もいると聞いて驚いた。大手化粧品会社で働いていた上での転職(フリー)だから尚更だった。彼は、「子供がいるとやりたくもないがギャラのいい仕事を選びがちだが、子供がいるからこそ、信念を曲げずに一生懸命やる事の方が子供の為でもある。」と持論を語ってくれた。さすが!本当にその通りだし、彼の職人魂には感動した。それから1年半、今や彼は輝くアーチストとなり、皆さんが何気なく見ている広告や雑誌のきれーな写真のメイクをしていると思います。

そして私はなんだろう…と思ってしまう。なんて半端者なのか!誕生日を迎えた今、目標を限定して頑張らなくてはいけないと思わずにはいられないのであった。信念だよー!今年のテーマは信念になりそうだ!このブログが来年まで続いていたら、結果も楽しみー。やれやれ
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by maischaud | 2005-04-05 01:08 | 日常

mais chaud

4月にパリ滞在を計画していたが、仕事の都合もあり、延期になる可能性が出てきた。パリに行ったら、私の名前でもあるmaischaud(時期的にはmarron chaudかな?)を写真に撮って、皆さんにお見せしようと思ったが、先延ばしになりそうなので、mais chaudについてお話したい。

パリ5年間ではオランダ3ヶ月を含めると、7回の引越しを経験した。そのうちの殆どは、11区に住んでいが、最後にbellevilleというアラブ、アフリカ、アジアの中国の(私達はこれを3Aと呼んでいた)人種が混じって、仏人は余り見かけない移民だらけの強烈なカルチエ(地域)に引っ越した。立ち退きに遭って、3ヶ月掛けて探したけれど、そこしか選べなかったのだった。

毎日が民族紛争といった感じで冬でも熱くエネルギッシュだった。いろんな国のお店やレストランがあるので、ケニアやモロッコ、チュニジアなどに行っても、“あ、ここもbelleville。”という感じで馴染み、帰って家路についてもそこにいた人種(下手するともっと凶暴)が変わらずにいるという、パリの真中であり、パリでない、上級者編...というか、誰も住みたくない貧困地区だった。maraisやmontmartre、bastille周辺はアーチストが多いが、bellevilleは売れないアーチストが多かった!一時小洒落エリアに入りかけたが、イマイチ波に乗れなかった。でも、結構マニアうけするので、アンダーグランドな面白い人達も多く住んでいた、っていうか、変人しかいない。...bellevilleは見て頂かないと分からない強烈さがあるので、説明が長引いてしまった!

mais cahudは、焼とうもろこしで、belleville名物だった。地下鉄出口付近の狭ーい歩道に、多いときで12,3人の黒人がそれぞれナイロンだかビニールだかのチェックの大袋(これは引越しバックと呼んでいた)を歩道に置き、その中でとうもろこしを焼いて売っているのだ。燃えそうな袋の中でどうやっているのかは、未だ謎だ。皆同じ商売で一列に同じ場所に立ち“マイス・ショ、マイス・ショっ...”と連呼している。何も知らずに出口階段を上がった人は強烈に驚いていた。ある日、不法に露店業を営んでいたアフリカ人が、皆勢い良く走って逃げていたので、何事かと思ったら、警察が不法に出店しているのをコントロールに来ていた。なぜ、わざわざ燃えそうな袋にいれているかというと、一緒に持って逃げ易いという理由だった。これと同じような焼栗屋は、インド系の人が多くやっているのを見かけるが、彼らは、スーパーの大型カートの中にドラム缶を入れて移動し、出店していた。、ポリスが来た場合は、置いて逃げなければならないリスクがある。見る限りでは、2つともおいしそうではなかったし、たしか1ユーロくらいと高かった。

これを見た日本から遊びに来ていた友達が、マイス・ショの激戦区として、今でも思い出話として語り継がれている。bellevilleはよくある名前で、アカウントが取り難いし、いかにもっていう仏語もかゆくなるので、分かる人には独り笑いしてもらいたいmaischaudにしてみた。まあ、何てことない名前なんだけど...。

パリを訪れた際は是非汚ーい格好で訪れて、仏移民問題も味わって頂きたい。中華街もあるし、ベトナムレストランも本場に負けないくらい美味しい!水タバコもアラブ人おやじに混じって吸えます。そうそう、アラブ人のお菓子やの隣にはイスラエルのお店もあったりして、変な所でした。
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by maischaud | 2005-03-18 19:53 | 日常

クリスマスローズって....

c0040003_137846.jpg昨日夜仕事帰りに駅前の花やで、お買い得だったクリスマスローズを買った。あまりにも元気がないので、店員さんに確認したところ、「クリスマスローズは元々こういう花なんですよ」と、ちょっとバカにしたような感じで言われた。とんがった印象はないけれど、こうだったっけえ??暗くてよくみえないけれど、つぼみもあるし、ちょっと買ってみた。一晩で元気が復活すると思ったが、ずっとこの調子。これはいくらなんでも弱っているだろう、というか死んでる!安くてもこういう状態のものを売るプロっていうのが理解できない。それとも、これは本当にこういう種類なのかなあ??        ↓やっぱり、小さくてもこうでないとねえ...。
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そういえば、ここでコメントした女性誌Fが発売している。コンビににもあるので、興味があったら立ち読みして下さい。旅特集、ホテルページだす。
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by maischaud | 2005-03-15 01:43 | 日常

ばばあにきび

にきび(吹き出物)が多くでてしまったので、インターネットで調べた渋谷にある人気の皮膚科に行ってみた。1年半位前、ばばあにきびがひどかった時は、大きな大学病院に通ったが、混んで高く、抗生剤も服用するのは抵抗があった。それに、そこに行けば女性ホルモンを服用して、胸が少し大きくなるかも~♪と当時知識無い私はアホな期待をしていたのだ。

今回は町医者(?)なので、随分安かった。平日なのに入り口には入れず人があふれていたのだけど、なんだか流れがスムーズで私もそれ程待たずに入れた。先生はこれといった挨拶もなく、私が病状を言うとカルテに書き込み、ぼそぼそと何か言った。ハイ次!と言う感じに別の場所に移動して看護婦さんの説明を聞く。本来先生が説明する事を看護婦さんがやっているだけなんだけど、なんだか味気なかった。でも、場所柄患者の動きは止まらず、次から次へ入れ替わり、看護婦さんの流れ作業は円滑だった。なんだかとっても合理的で新鮮だった。
病院には何を求めるかというと、病状が良くなる事が最優先だろうから、一人でも多くの患者さんを治そうとしている先生は正しいと思う。人によっては無愛想な先生に腹立たしく思うかもしれない病院だった。

そうそう、結果はすばらしいもので、5、6種類の塗り薬と小さいのみ薬があって、たった1晩で効果がでた。お手入れは面倒だけど、これだけ良くなっていくと、完治しても塗り続けたい程。いろんな所が衰えていくけれど、中身も外見もきれいでいないとねー、もうごまかせないよ!
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by maischaud | 2005-03-12 22:51 | 日常

吉日物語

c0040003_2315483.jpg昨日自宅のエレベーターを待っていたら、こんな光景が現れた。すぐ近所の結婚式場で、土曜日の寒い吉日に式を挙げて記念撮影を行っていた。どこの誰だか知らないけれど、遠くからも幸せいっぱいの様子が伝わってきた。時々街でも見かけるが、何だか自分も嬉しくなる。同時に自分とも比較してしまい複雑な気持ちになりながら仕事に出かけたのであった。                 下方にチャペル、その横で撮影会
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by maischaud | 2005-02-27 23:22 | 日常

お誕生日~山下達郎

今日の仕事が日曜日に延期になった。朝からパリでも見損ねていたDVD、ETRE ET AVOIRを見た。ドキュメンタリーは失敗が多いが、これは素敵なお話だった。割と田舎で育った私だから、尚更心に残ったのかも。今でもあんなふうな素朴さがフランスにもあったと思うと、パリ生活しか知らない私は想像しがたい。結局田舎はどの国でも素朴なんですよねー。
仕事の雑用をやり終えジムに行った。インフルエンザ後、体力を付けようと思い、最近はまじめに通っている。そのせいあってか、早くも体脂肪率が16%になってしまった!これはやばい。胸筋ができてかなり嬉しがっていたが、かなりストイックにハードにやりすぎてしまった。
そして先ほど行った伊レストランで、山下達郎&竹内まりや夫妻を見かけた。ちょっとした知り合い芸能人はいるが、ああいう大物を見るのは楽しかった。自慢&余談だが、私の一番大物有名人遭遇は、当時めちゃめちゃ好きだったJ・デップで、肩を組んでの写真撮影、サインもらえる様知り合いが仕組んでくれたのに、じょにーったら、お尻触るどころか、私の電話番号すら聞いてこなかった!その後、V・パラディと子作りしてしまいショック!冗談はともかく、その2日位は余韻が冷めず、J・ディップの話でもちきりだった。あーいい思い出。
急に出来てしまったお休みだったが、たのしい1日でした。
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by maischaud | 2005-02-26 03:42 | 日常

元気が出る映画

3連休ということもあり、久々にDVDを借りてみた。以前は、映画は生活の中では重要だったのに、最近はすっかり離れてしまってた。劇場ではないが、レンタルでも定期的に取り戻していきたい。その中でもお気に入りがSCHOOL OF ROCKだった。最近笑っていない方には是非お薦めしたい。JB氏最高でした。
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by maischaud | 2005-02-14 00:43 | 日常

その後

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先日のインフルエンザのお陰で予定がいろいろ狂ってしまった。明日で薬が切れるので、今日病院に行ってみた。診察室で先生は『何できたの??』といった顔をしていた。どうやらこの薬は1シーズン(?)5日分の服用のみとなってるらしい。もう処方できないそうだ。なんだかよく分からないが、吸うものも吸ったし、後は耐えて治すしかない様だ。それにしても熱が出ないので、未だ実感が湧かない。お花と果物を買ってテンションを上げてみた。
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しかし、こんな良いお天気でずっと閉じこもっているのは、本当に残念だった。日曜日のサザエさんを見て、今年は豆まきをやって福を招こうと誓ったのだが、実行できなかった。今年こんな調子でも福は来てくれるのだろうか...?皆さん、私の分まで素敵な週末をお過ごしください。
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by maischaud | 2005-02-04 23:27 | 日常