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ゆりす

c0040003_213368.jpgパリの友達Dorota宅に遊びにきていた仏人男の子Ulysse。彼女の愛娘Orgaも載せたいけど、うまくアップロードできない!ホント、音痴ですみません。朝になる危険もあるので、今日は彼だけで失礼。
彼ら、セーヌ川の船上生活しているため、パパのお迎えは小ボート(これがほんとのpetit bateau)で、子供用救命胴衣着用して帰っていきました。人の話をきかないOrgaと違い、愛想たっぷり振りまいて最強の被写体となってくれたpetit garconでした。
いつみてもかわいいのぉ~
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by maischaud | 2005-06-28 02:41

携帯から@里帰り中

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木曜日の撮影は個性の強い刺激的なスタッフ(有名人?)ばかりで、中身の濃い一日だった。某ブランドのカタログみたいな撮影で、イメージは“森に迷い込んだ女の子”でゴスっぽく、デカタンスの空気を匂わせる、私とメイクのMっちゃんの得意な女性像への落とし込みだった。相変わらず時間がない状況で、最初のカットで迷ったが、ほぼ全員が写真満足していたので、結果は多分素敵に仕上がると思う。

今回はブラジル人のモデルで、日本の洋服がよく似合ってくれた。若さだけでなく、そばかすや彼女のパーソナリティーが、王道のヘアメイクをしても古くさくならず、不思議な空気を出していた。おまけに、超超性格もよく、疲れ知らずで、場の雰囲気も盛り上げてくれた。

彼女がおしゃべり好きついでに、母国語のポルトガル語を習ってみた。が、フランス語やイタリア語の85の様にいかず、全く覚えられなかった。親切に私のノートに書いて(写真)くれたけど、今となっては発音も分からない。彼女は初来日、長い期間日本にいるらしいが、大の親日家。特に最初に滞在した大阪がお気に入りで、第2の故郷状態。欧米人が嫌がるお弁当も好み、きんぴらまでおいしそうに食べていた。

いつも感じることだけど、欧米人モデルとは、あまり年齢差を感じず10代の子達とも普通に世間話ができる。余談だけど、ヨーロッパの大学生は結構なお金持ちの子でもアルバイトをしながら家を出て自立している場合が殆どだったりした。ま、学費もタダ(もしくは同然)みたいなもんだから、日本と比較するつもりもないけど、自立心が強いのを感じてしまう。私の場合、基本的に外人との会話は見えないフィルターがかかり、ダイレクトに話しても、それを通過することにより、うまくごまかされているのもあるかも。
まあ、そういう事も含め、特に若い頃から年上ばかりの職場で、大人の言うことを理解し、遠い外国でいろいろな経験をつんだ若いモデル達は、将来どんな素敵な女性になっていくのだろうと思った。いろんな経験だけがあればいいという訳でもないけど、私なんかは異国の生活には興味があるので、とても羨ましく思ってしまう。

年上を敬う日本の文化も好きだし、大人も子供も同じ目線で話す対等な欧米文化も感じがいい。私も少ない経験を生かし、作品以外でも、何かを伝えていけたらいいと思ったのでした。


そうそう、この間のパリで珍しくテレビの仕事もしたのですが、そのちょい仕事が今夜の某美術番組で流れます。モデリアーニ好きな方必見!私もたまの親孝行の為にクレジットも出してみましたよ~。
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by maischaud | 2005-06-25 01:34

お気に入り ~作家編~

私は割と一途なほうで、よいと思ったら長いリピーターになる。例えば、美味しいレストランやカフェ、映画監督や俳優、アーチストetc...。バカの一つ覚え的(本当に1つだけじゃないけど)ではあるけど、すっごいおたくでもない半端モンなんですけど。で、最近読んだ本の作家が、そのお気に入りの一人。
帚木 蓬生氏は、テレビ局でお仕事された後、医学部で学び、現在精神科医だそうです。それだけで、私好み!で、仏語、仏文学、仏医療事情においても熟知されていて、元在住者には読みやすく、仏だけでなく、他の国がまたがったお話が多いのでそれもまた興味をそそります。

ベルリン旅行の際、長編の『ヒトラーの防具』の所縁の道(straβe?)を、訪ねて周ってみた。第2次大戦中のベルリンの話しだったけど、主人公が住んでいた通りもそれっぽい所に実在し、そのすぐ近くに、話題になった大きな菩提樹(?)があったのにはちょっと感動。
パリが出てくると、描写されてる内容が鮮明に写るので、これもまた嬉しい。

今回読んだのは、『逃亡』で、これまた第2大戦中の日本人憲兵のお話。香港、北京、日本が舞台となってたけど、前半は香港の描写が多く、私にとって未知の香港は、想像が膨らんだ。感想については賛否両論、皆好みがあると思うけど、私は泣きましたよー。単純ながら、家族モノ、ハンディキャップモノには弱く、今回は家族のシーンでほろり。ずーっと余韻から抜け出せない程ではなかったけど、後半はとまらなくなりました。

みなさんはどんなお気に入りがありますか?

このポチっもわたしのお気に入り、ほら、みんなでポチっ!
(↑しつこくてゴメンナサイ、もうしません)
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by maischaud | 2005-06-21 02:28 | 日常

日記??

今日は4時に起きて仕込みの場所である広尾に向かった。モデル男女1人ずつのヘアとメイクのスタイリングを仕上げ、7時過ぎにロケ地である横浜にロケバスで皆一緒に向かった。

c0040003_03504.jpg横浜なんて、仕事のロケでしか行かなくなってしまった。今日の撮影は、いつもの雑誌Lだった。モデルはえげれす人の女の子と、アルゼンチンの男の子で、2人共日本は初めてだという。梅雨時でかわいそうだけれど、2人共東京を気に入ったみたいだからよかった。8過ぎから横浜デートエリア各所で撮影を始めたが、さすが観光地、10時前には人がうじゃうじゃいた。今日は終了が14時だった(それでも9時間労働)ので、巻き気味で終了。都内に戻って、スタッフ皆でランチしても3時過ぎ。用意してあった着替えを持って、ジムへ直行。

ジムは最近サボりがちだったので、今日はみっちりマシンをやり、30分走った。集中力のない私は、今日みたいな寝不足関係なく、運動しながらあくびをよくしてしまう。その後はHMVでCDをしばらく眺め、5枚ほどセレクトした。今回はもともと好きなギターポップ中心で、TEENAGE FANCLUB、WEEZERなどの新しいアルバムを中心に買ってみた。本当は、お友だちの引っ越しパーティーがあったのだけど、急遽延期になったので、ふらふら寄り道しながら帰ってきた。

週末の夜とは思えない一人行動、寂しー!

寂しい私にポチっと! …って、できないんだよ!(一人突っ込み)
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by maischaud | 2005-06-19 00:45 | お仕事

coiffeuse a domicile

c0040003_09988.jpgcoiffeuse a(`) domicile とは、仏では出張美容師の事。パリ時代は、日人駐在員から仏人・外人・ホームレスetc...の髪を切ったり染めたりで収入の一部にしていた。時には他の国の知り合いからお呼びが掛かり、集めてくれていた彼らの友だちやら知り合いやらを1泊ツアーで行った。ほら、日本人は日本人美容師にカットしてもらいたいでしょ??ぎゃー人にカットしてもらったら、おそろしい事になるのは経験者でないと分からないはず。パリやロンドンには、美容師はそこそこいるけど(しかも、そこそこ安かった)、他の国や都市には少なく、在住日本人(特に奥様方)には悩みの種だったらしい。こんなへっぽこな私でも、国境を越えて感謝されたのでした。

最初は、“知らない人の家に行くなんてー”と思っていたけれど、人を招く習慣がパリでは普通みたいで、怖いめに遭ったりすることは1度もなかった。それよりも、普段自分の仕事を通じて会えない人たちとの出会いが新鮮で、次第に仲良くなっていった。パリという街柄、音楽家や料理人、芸術家、研究者、映画関係者、多方面の駐在員、その他いろいろな職業の人がいて、普通の社会生活から離れている彼らの話もおもしろかった。日本人の知り合いが増えたのもこれのお陰だとおもっている。

今でも、その当時知り合った方々が帰国され、東京のお家に行ったりして、ご自宅サロンを再開。普段は知り合いしかやっていないので、カットしに行っているのか、お茶飲んで無駄話しているのか分からないのですが、楽しくやってます。

c0040003_052676.jpgc0040003_082326.jpgそんなお客様(?)が一時帰国していたので、吉祥寺のお家までおじゃました。皆気を使ってくれ、パーマをしたり、お母さんもパーマをしてくれたり、私の仕事量を増やしてくれるのです。そこのお家はとっても素敵なバラを植えていて、バラ園と化している。素敵な椅子やテーブルもあり、そこらの小洒落かふぇ~なんて、比にないくらい。そんな素敵なお庭のテラスで、優雅なサロンを楽しむ私達であった。が、問題は、ご近所さんや配達の人が通りかかったり、来たりした時、あの宇宙人みたいなパーマ(施術中)スタイルでどう接するかだった。幸いにも誰も来ず、アホ面さげずに済んだのでした。

久々の再会とサロンを終え、一石二鳥の時間を過ごす事ができた。おまけに、お母さんが丹精込めて育てたバラまで頂いたりして、また気分が上がったのでした~。家に帰って早速飾らせてもらいました。えーなー花って。
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by maischaud | 2005-06-18 00:19 | お仕事

ぐりこ3

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今日は友だちの急な企画で、我が家でお好み焼きの会が遅い時間から始められた。
お好み焼きや、急いでさばいたお刺身もおいしかったけれど、主役はやっぱりぐりちゃん(友だちの犬、本ブログ登場3回目)だった。今日ははしゃいで2度も足をくじいて後半はお疲れ気味だった。それをいいことに、私達の撮影会が始まったのであった。来週にはぱぱになるらしく、まま&ぱぱの飼主が各1匹引き取るらしいが、もう1匹生まれるので、ただいま飼主を探してるとか。あー、飼ってみたいけど、今の私はそこまでの責任がない。でも、生まれて一度も飼った事ないわんこは、いつか飼ってみたいなあ。
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by maischaud | 2005-06-15 03:58 | 日常

変人現る 続き

先日、我がマンションの変な人の話をした。私はストーキングの経験(あ、やるほうじゃないですよ)や、いたずら電話、海外での恐怖体験などに遭わずに過ごす事ができた。その中で1つだけ未遂の未遂に終わった事件があった。

今から7年程前に、三宿に住んでいたのだが、そこは国道246号と首都高が走っていて、車の騒音があった。私の部屋は反対側だったが、それでも少しは響いていたと思う。
当時は今よりも寝ないで遊んでいた。“忙しい”は寝る時間を割けば解消できると思い、24時間を遊びと仕事にフル活用していた…今はむり~!で、遊びに行った翌朝、マンションの前におまわりさんが数人いた。出てきた私に「昨日は何時頃もどられました?」と。私は「4時半位でした。何かあったのですか?」と聞き返した。おまわりさん「昨日ここの4階に住む女性が、0時半頃帰宅途中、3階に連れ出され、いたずらをされました。ですので、あまり遅くならない様に心がげてください。」との事。「えー!いたずらって、どこまで??」ともう一言。「や、そこまでは…(行かなかったです的な)」の抽象的な返事にこちらも困ってしまった。

マンションは、3階までが事務所として会社がはいっており、4回以上は住居になっていた。セコムする程でもないので、深夜でもエレベーターがどこでも止まれた。ましてやエレベーターの場所は、道路の裏で、騒音で人の声なんで響かなくなってしまっていた。物騒だわーと思いながらも、生活パターンは変えられなかった。しばらくその変体男の似顔絵が貼られていて、益々怖さを増していた。

似顔絵もなくなり、忘れかけたある日、私は0時半ころ渋谷からチャリで帰宅した。エレベーターを閉めようとしたら、もう一人エレベーターに乗り込みたそうな人気がしたので、ドアを開けてまっていた。私は5階、乗ってきた人は3階…!!!って、事務所じゃん!それにこの人、似顔絵のおとこ===。1階から3階までの数秒間、私は威嚇しまくった。こいつなら勝てるかも!当時鍛えてたので、力には自信があった。なんとも長い時間だった。彼は降りようとした。その時、「なんか違うんだよなあ~…」とんぶつぶつ言いながら出て行った。

脱力感もあったが動揺もあり、部屋に慌てて入り、思わず警察に電話した。電話で話しながら気が付いた。「なんか違うんだよなあ?」それって、女として見られなかった?じゃん!ちょっと考えるものがあったが、3階に引きずり出され変な事されなくて幸いだった。

これには後日談があり、その事件の3,4年後、イタリアからパリ遊びに来ていた私の日友人から、国境を越えて聞いた話。たまたま彼女とそういうコワ話の流れになって、彼女は友だちの話をし始めた。私のマンションで起こった事件と内容と時期も同じだった。場所はお隣の建物かその先で、同じように会社と住居の建物だった。そのお友だちも被害者になってしまい、彼女もオフィスの階で無理やり連れ出され、「なめるかやらせるか、どっちかしろ!」と言われたらしい。かなり暴力も加わったが、必死の抵抗で相手は去っていった。彼女は警察で、直後の乱れ証拠写真を撮られ、心にも深い傷を負ってしまった。そんな犯人はその後逮捕され、常習犯であったことが証明された。

きっと同一人物だったのだろう。なんか違うと言われただけでも怖かった!でも、なんか違うって、私をそう思ったのは何だったのだろうか??ま、色気のないのもたまには役立つ事もあるのでした。
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by maischaud | 2005-06-14 01:24 | 日常

メトロ運転手

皆さん乗り物で恐怖体験しているようですが、私は一度もないんですよね。恐怖ではないのですが、貴重な体験を書かせていただきます。

パリ時代、移動手段は専らメトロ。パリのメトロもうまくいっていると優秀な乗り物だけど、ちょっとの事で遅れたり、ストライキで完全にマヒしてしまうと、最低の乗り物に変わってしまう。

ある日、いつものメトロの改札を入ったら、電車到着の音がしたので少し急いでみた。ホームに降りた時はすでにドアが閉まってしまった。こんな時運転手さんに目配せ(特に男性)したら、時々開けてくれたりする。いつもの調子で、“もうだめー?”みたいな合図をしたら、“オッケー”的な合図が返ってきた。ドアの前にいこうとしたら、運転手さんは、“こっちこっちー!”と車掌室を指した。“何だかわかんないけど、乗っちゃえ~”と思い乗り込んだ。

最初は運転席で世間話してたが、“運転した事ある?”と聞かれた。“ある訳ないですよー”と私。“じゃ、やってみる??難しくないよ”と恐ろしい事を言い出した。“ちょっとちょっと、日本じゃさ、車掌室に入るだけでも罪になるかもしれないんだよー。でも、そこまで言うんなら、やらせていただきます”という事で、運転というか、簡単なアクセルとブレーキ操作をやらせてもらった。

パリのメトロは駅の区間が短く、日本と違いスピードも余りだしていない。カーブや駅近く、坂に応じて最高速度が運転席から分かるように表示されていた。各駅で、ホームから私の姿が運転席から見えても、誰もなんとも思っていない。今は多少厳しくなっているかもしれないが、運転席には制服を着ていない人がなぜか時々乗り込んでいた。

少し運転体験できたし、降りる駅も近付いたので、元に戻してもらった。本当に簡単な操作だけど、凄い経験をしてしまったと思った。その後の会話はナンパじみた内容になったのは、言うまでもなかった。運転手さん、ありがとう!でも、それは別の話なんだよー!<fini>
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by maischaud | 2005-06-12 23:37 | 日常

香港誌

c0040003_16302127.jpgc0040003_162922.jpgここ1年で、香港のファッション誌とブランドには大変お世話になっている。それもこれも、ジミーというフォトグラファーのお陰。彼はフォトグラファー暦は短いみたいだけど、すでに清里ミュージアムに飾られてあるのは大した事だ。仕事中も私達の要求や文句も聞きながら(本当は聞いていないのかも)、最終的に媒体に載ったり、プリントで上がった時に一番いい写真になって仕上げてくる。よくありがちなのは、撮影のポラロイドやデジタルの画面上ではよかったけど、雑誌に載ったら完成度が下がったという事。これは印刷上の問題などがあるので仕方ないが、彼の場合そのような事が少ない。


↑の雑誌は香港誌でかなりレベルの高いファッション誌。季刊誌なので特別で、全てがエディトリアル(ストーリーやテーマで構成される)ページのみ。普通雑誌はカタログみたいだけど、この本は、紙も印刷もお金がかかっているせいか、写真がきれい(あ、もちろん腕のいいフォトグラファーが撮っているからです)。一般的に読者はそういうのよりも、いかに情報が多く、役立つかが重要なのですけどね。こういういい雑誌の中でお仕事をやらせてもらい光栄です。


彼は東京に香港の仕事をもってきてくれるけれど(来月またポスター撮影で来るかも)、私達が香港にいけるチャンスは少ない。彼はファッション専門学校で特別講師をやっているので、私も呼んでくれと言っているが、チケット代が出るほど私も価値がある訳でもないし、学校もそこまで出す必要性はないだろう。でも、行きたいなあ香港。8月頃?もう一人、香港在住の日本人フォトグラファーがNYから戻ったら、行ってみようと考えています。
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by maischaud | 2005-06-10 16:59 | お仕事

変人現る

我が家のマンションは5つの棟に別れていて、400もの世帯数で、結構大きい。

ある夜の駅からの帰り道、マンション入り口の少し手前で、きょろきょろした怪しい男性とすれ違った。“あやしー”と思いながら、入り口を入ろうとしたら、その男、私を追い越して入り口を通過。歩くペースを落として彼を先に見送った。入り口の管理人さんに、“あの人怪しいけど、ここの住人ですか?”と聞くと、かれも初めて見たという。だって、怪しいんだもの、ホント。

“じゃ、ちょっとみてきます”と、管理人さんは後をつけれくれた。が、その必要はなく、すぐお隣の自動販売機コーナーに潜んでいた。管理人さんが聞いたところ、彼曰く、私と同じ棟で同じ皆だった。うろうろしている姿が遠ざかった頃、管理人さんは、仮眠を取り始めた別の管理人さんを起こして私の部屋まで送ってくれた。というのも、私のルームメイトが以前、怪しい男が下のエレベーター付近にいたので、怖くなり、すぐに来たエレベーター(2つある)に乗ったらしい。自分の階で降りてふときがついたら、さっき下にいたはずの男が、ぴったりくっついて歩いてきたらしい。彼女は思いきり睨んで、駆け足で自分の家のドアを開けたという、いかに気持ち悪い男だったとか、怖かったと聞かされていた為だったのです。

…エレベータが開き、管理人さんが“あちらの方の部屋に…”と、彼の部屋の方を示そうとした時、死角になっていたその方角から、ヤツが走って出てきた。ヤツは私が管理人さんといるとは思わず出てきた様子で、1人ではない様子が分かったら、“こんばんわー”とさわやかぶって無意味に階段を下りていってしまった。管理人さんと私は0時半過ぎの彼の怪しい行動に目を合わせずにいられなかった。

その後、管理組合の方にお話したら、アメリカに住んでいて、時々戻ってくるとか。私とルームメイトは、アメリカじゃなく、病院ではないかと本気で話した。その後も彼女はまた同じように、エレベーターあいて、陰からでてきてつけられそうになったりしている。彼は気が向くと、エレベーター付近で隠れているのが想像される。何かあったら、管理組合の方が言ってくれるというが、とりわけなにもされていない。ただ昼間エレベーターを待っていても、鼻息の荒さで彼が後ろにいるのが分かってしまったり、すれ違っても視線が定まらないのは、本当に怪しい。

防犯ブザーも買ってみたけど、夜の帰宅は1つか2つ手前の階で降りて、奥の別の階段をつかって、部屋まで戻っている。面倒だけど、ああいうのに会うよりましなのです。あ、このブログみてたら、逃げてる手口がばれてしまう!
ルームメイトと私も狙いの対象からまだまだ外されていないんで、ある意味わらい話なんですけどねー。
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by maischaud | 2005-06-10 15:29 | 日常