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香港→東京

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香港から戻ってすぐに、香港+@大陸のトップともいえるフォトグラファー、W氏との撮影が決定!今回の香港で、W氏にブックを持って営業しようと、マネージャーにコンタクトを取ってもらっていたけれど、私と同じ時期に来日が決まっていた為、接触不可能となり、残念でした~と、諦めていた。が、彼らとオーストラリアの雑誌の撮影が決まったので、久々に興奮したのでありました。

詳細は、メンズモデル2人としか聞かされていない為、行く前までは、ミステリー撮影だった。どうやら、ルイヴィトンのタイアップで、都内ロケという事が、朝の簡単な打ち合わせ後に分かった。

エディター達の泊まっていた高輪のホテルで仕込みを終え、ロビーで合流。香港のW本人♂、シンガポール人♀W氏のプロデューサー、香テクニックアシスタント♀1、豪♀エディター2人、ルイヴィトンクライアント、マレーシア人♂≠♀、謎なモーリシャス人♂≠♀、ドイツ人♂とブラジル人♂モデル各1、台湾人カメアシ♂1、日本人カメアシ♂1、私とアシスタント。1つのグループで、日本人が少なかったの(と、+@性別3種)は、東京では初めてかも。今回は香港スタイルの超ゲリラ撮影になっていた。日本の撮影は、許可書にうるさいので、なかなか自由に撮影できない。時々日本人でもやるけど、日本の媒体に上がった時にバレてしまうと大変なので、殆ど無理は出来ない。ちょっと前ならば、“学生の作品撮りです”とか言ってごまかしたけれど、さすがに今は無理!

で、最初は浅草で始まり、ココは許可がゆるゆるで、外人だらけ(外見はアジア人だけど)なのと、Wが、映画の様に動かすので、“アクション!!”だの何だので、あっという間に見物客も増え、誰だかわかんなけど、とりあえず有名人?って事で、モデルちゃんを触ったりする人もいたりして、おもしろかった。いつロケハンしたのかと思うほど、神田の怪しい高架下であったり、銀座エルメスの前で怒られながらLVの撮影したりしていた。

今回は、いくらぎゃー人と云えども、Wさまですから、一応は緊張していたけれど、会ってみたら、超ナイス。他のスタッフも普通に楽しく、皆がはっぴぃ~で仕事ができて、ゆるーい現場ながら、これまたいい緊張感の中、素敵なものが生まれたと思う。こういうのを毎日できたら、最高なんだけど、そこまでの力はまだまだ。皆、その日のフライトな為、終わってから、大急ぎで、シドニーと香港に帰って行った。

近々、またWと仕事できる様、頑張りたいのでありました。
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by maischaud | 2006-06-20 23:09 | お仕事

東京→香港

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行くまで1年半位かかってしまったけど、遂に香港の地を踏んできました。3泊4日で移動日2日、撮影2日、朝から夜だった為、ワンチャイのスタジオに籠もり、昼間の香港の顔を見ずして帰ってきました。しかも、香港島から出たのは、空港の行き来だけでした。また次回がありそうなので、観光や下町巡りはその時のお楽しみにしたいと思いました。

色々なサプライズがありましたが、やはり仕事の中での発見が多かったです。
仕事1日目は、地元香港から、大陸やフィリピン、シンガポールなどにもショップがあるダサブランドが、今回イメージチェンジのカタログを作ると言うので、それに参加。クライアント側は、最初の打ち合わせの時に、イメージを伝えてきたけれど、真似せずに、イメージだけ残してスタイリングしてみたが、やはり最初のイメージに近くして欲しそうだったので、ちょっと戻してみた。割とうるさいクライアントだったので、イメージを持った人達と思ったのは最初だけで、1、2カット目が終わったら、みんなだらけてきて、撮影に関わっているのは、フォトグラファー、アシスタントとヘアとメイクちゃんだけになっていた。同じシーズンなのに、共通性のない服ばかりで、“オイっ!”と、何度も思ってしまいました。今回、香港在住の日本人メイクちゃんで、ご主人が香港人だそう。とても感じのよい人で助かった。次回はうちに泊まってね♪と言ってくれたので、ここにもお邪魔したい次第。

終わったのは9時近く、翌日も朝からだったので、SOHOでご飯食べて、初wellcome(多分大きめの店舗)で、輸入食品の安さに感激し、2日目が終わってしまったのでした。
それにしても、めがね率たかっ!
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by maischaud | 2006-06-18 00:41

岡田真澄さん

先日パリで岡田真澄さんの訃報を聞いた。一度だけお仕事をした事があり、とても残念でならなかった。

今から5年位前、NHKハイビジョンスペシャルか何かで、パリのNHK子会社を通じてお話がきた。その時知り合った一人が、先日お邪魔したカサブランカに住む人なんで、その仕事がなかったら、カザには行っていなかったかもしれないなー…。で、仕事当日、空港で合流して、パリからトゥールーズに飛び、そこからロートレックが育ったボスク城に行きロケを始めた。演出も色々と提案していき、カット数(テレビじゃそういわないのかな?)が多いのに、巻きで終わってしまった。夜ご飯で皆がやっと交流できる雰囲気になった。その時のスタッフは、皆が感じがよく、日仏人関係なくいい輪ができて、それも、彼の気遣いがあったからこそだと思った。岡田さんを囲んでお話が盛り上がっていた時、お嬢さんの写真を見せてくれた。まだ3歳だった彼女は、パパ大好きっ子な様子が伝わったと同時に、岡田さんも溺愛していた。“娘が20歳になるまで死なないよ!”と言った言葉が今でも印象的で、その時は“じゃあ、余裕ですねー”なんて言ってたので、70歳の死は無念でならない。
翌日は、アルビに移動し、ロートレック美術館と街で撮影。それも終え、パリの空港では、なんとあの長ーいリムジンがお迎えに来ていた。AF航空のファーストを利用すると、この送迎のおまけがついてくるらしく、私達も図々しく作業着の様な姿でおじゃました。ちょうどその頃、自宅の引っ越し真最中で、ダンボールも広げていない状態を知っていた岡田さんは、翌日朝食も家で満足に食べられない私を気遣って、彼らの泊まっているホテルの朝食に招待してくれた。
その翌日も、またパリ郊外の小さなお城で撮影を終え、最終日もロケバスに乗り込んだ。初めて会うロケバス(ドライバー)さんにも気を使い、ずっと仏語で話し掛けていた。色々なスタッフが出入りする、テレビにしては大掛かりな仕事だったけど、中心人物の彼は裏でも中心になり、皆に気を使い場を盛り上げてくれていた。さっき、ニュースで奥さまのコメントを読んだけど、「誰に対しても、どこに行っても同じ人だったということを知りました。」と話されてたが、本当にその通りだと思う。こんな事を言っては失礼だが、一般的にある程度のタレントは、下の人間に挨拶もしないし、取り巻きの人間もそうさせない。売れる前は、恥ずかしくなるような程勢いよく、挨拶をするのに、いつの間にか変わっていってしまう。その数ヵ月後、ちょっとした日本のテレビのお手伝いをしたけれど、某人気女優、なんだか雰囲気悪いし、演技も?だしで、ここでは、あなたの事誰も知りませんから!って思ってしまった。なんか普通の人っぽくて仕方なかった。と、こんな話をすると、彼氏に“彼女(女優)のおかげで、お給料もらっているのだから、偉そうにするな”と言われてしまう。おっしゃる通りだが、たった1日、専属でもないので、これ位はいいという事で。
話がそれたけど、短い日程ながら、彼の演技に対するプロ意識、それ以外の人間性、人生のいいお手本を沢山肌で感じて、大切な時間を過ごす事ができた。ミスなんとかのお仕事の合間をぬって来ていたので、撮影後、ホテルも寄らずに帰国してしまった。

本当に公私共にまだまだという気がするので、本当に惜しい気持ちになった。
改めて、ご冥福をお祈りします。

あ、オマケですが、デンマークのコペンハーゲンの人魚の像は、彼のお母さんのお姉さんがモデルになっているそう。本人が言っていたので本当だと思います。
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by maischaud | 2006-06-03 14:12 | お仕事

とりあえず

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取り急ぎ、携帯で取った写真を載せときます。モロッコのオリーブ屋と知り合いの事務所からの
エッフェル塔、夜の広場と以前すんでいた家の中庭。カメラにもあるが、それは追っておだしします。深夜番組終了した景色の映像程度にね~。コメント返しも明日以降で失礼します。
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by maischaud | 2006-06-02 00:27 | 旅行